平成31年春の防災訓練

岡野二丁目町内会自主防災訓練開催

平成31年3月24日(日)春の晴天の下、岡野公園において岡野二丁目自主防災訓練が、
「家族と自分の命は自分で守る」を表題として町内会員の皆様と関連の方々78名、  横浜市消防局浅間出張所陣野所長、西消防団第三分団員23名の参加協力をいただき開催されました。

訓練開始にあたり最初に金田自主防災組織本部長より挨拶、その後、訓練内容、訓練手順の説明、その後訓練を開始し、訓練の各所においては消防団の方々にお手伝いをいただき、分かり易く丁寧に器具取扱いや操作を説明していただきました。

訓練内容は平時にも役に立つ心肺蘇生訓練とAED取扱い訓練を合わせて行い、心肺蘇生訓練用人形4体を使用して、各人形に参加者3~4人の少人数で実地体験が行われ充実した訓練となりました。

また水消火器取扱い訓練、発電機取扱い訓練、場所を移してスタンドパイプ式消火器放水訓練を行い、特にスタンドパイプ式消火器取扱い訓練は実際に水を消火栓から帷子川に放水して、放水時の水の圧力を直に感じて操作してもらいました。

いざという時、自分たちであわてずにスタンドパイプ式消火器を操作して火事を消せるようにするためにも、今後も器具取扱い動作の習熟が重要だと感じた次第です。
またあいあい訪問会見守り隊の方々には見守り安否確認訓練を各戸にわたって行って頂きました。
今回も多くの町会員の皆様に参加いただきましたが、まだまだ多くの皆様に参加していただきたいところです。
今後30年以内に震度6強の起きる確率は横浜においては82%です。これからますます確率は高くなっていきます。
大きな地震が起きた際にはまず家族と自分の命を守り、その後、近隣の方々の安否を確認しお互いに助け合いましょう。その際にまず水の確保、食料の確保、そして最大の問題であるトイレの確保です。大地震が起きればたとえ建物が無事でも水はしばらくの間は出ないでしょう、また電気も止まります、そのような時水洗トイレはすぐに使えなくなります。本当に切実な問題となります。今回、訓練参加者に簡易トイレキットをお配りしましたが、これは既存の便器にセットして水がなくても使えるようなセットです。是非、皆様も非常時用に家族1週間分の水、食料、トイレキットを備蓄しておいてください。またマンションの管理組合でも災害に備えた備蓄をお願いします。
今回の訓練の最後に陣野浅間消防署所長の講評をいただき、その後防災用のヘルメットを希望者に貸与、食料配布訓練としてカップめんを配布して無事訓練は終了しました。
これからも災害に備えた様々な訓練がありますがその時は奮って参加よろしくお願いいたします。自分の命は自分で守る。

安全・防災部 徳増和昌

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